城田行政書士事務所

お知らせ

日記

2020年1月12日 日記

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

ところで、昨年から今年にかけて施行がされているいわゆる改正相続法、そして、今年の4月1日に施行(一部を除く)される改正民法(債権法)の陰に隠れて忘れられているかも知れませんが、平成30年6月13日に、民法の成年年齢を20歳から18歳に引き下げること等を内容とする民法の一部を改正する法律が成立しました。

民法の定める成年年齢は、単独で契約を締結することができる年齢という意味と、親権に服することがなくなる年齢という意味を持っています。

すなわち、成年年齢の引下げ(改正)によって、18歳、19歳の方は、親の同意を得ずに、様々な契約を単独ですることが出来るようになります。

また、親権に服することがなくなる結果、自分の住む場所(居所)を自分の意思で決めたり、進学や就職などの進路決定についても自分の意思で決めることが出来るようになります。(もっとも、進路決定等について親や学校の先生の理解を得ることが大切なことに変わりはありませんが。)

ただし、喫煙年齢や飲酒年齢、勝馬投票券の購入年齢等については20歳が維持されるため、改正法施行後も、18歳、19歳の方はもう1、2年待つことが必要ではあります。

18歳になると何が出来て、20歳にならないと何が出来ないかが

http://www.moj.go.jp/content/001261083.pdf

にまとまっています。

そして、今回の民法の一部改正(成年年齢関係)に先立ち、平成19年5月に、憲法改正国民投票の投票権年齢を18歳と定める国民投票法が制定され、平成27年6月に、選挙権年齢を18歳へ引き下げる公職選挙法の改正が行われています。

一般的には、国政上の重要な事項の判断に関して、18歳、19歳の方を大人として扱うこととし、18歳、19歳の若者の自己決定権を尊重し、その積極的な社会参加を促すことが狙いであると考えられています。

そして、世界的にも成年年齢を18歳とするのが主流であるようです。

しかし、若者の政治離れを踏まえて意地悪な見方をすると、若者は投票に行かないわけですから、ある程度の年齢の方達の投票比率が増す、すなわち発言権が増す結果となるような気もするのですがいかがなものでしょうか?

もしそうだとすると、既得権益を持つ大人達の思い通りにされないためにも若者は積極的に投票に行った方が良いかも知れませんね。

新年早々、成人式のニュースを見て、こんなことを考えてしまいました。

因みに、民法の一部改正(成年年齢関係)は,令和4年4月1日から施行されます。

2019年2月22日 日記

無料相談会にて

平素よりお世話になっております。

先日開催された、 長野県行政書士会上田支部主催の第3回行政書士無料相談会は、たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

ところで、その相談会において、こんなご相談がありました。

すなわち、遺言を公正証書の形で残すときに、公証人に支払う手数料というものがあるのですが、この手数料に上限はあるのか?というものです。

この手数料は、目的の価額が「10億円を超える場合24万9000円に超過額5000万円までごとに8000円を加算した額」ということになっています。

で、公証役場に確認したところ、 手数料に特に上限は設けられてはいないそうです。

すなわち、目的の価額が10憶円を超える場合、24万9000円の手数料がかかり、それ以降、 目的の価額が 5000万円超過するごとに8000円の手数料が加算されるということです。

相続させたい財産をたくさんお持ちの方は、大変ですね。

2019年1月7日 日記

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

ところで、新年早々ぼんやりとこんな事を考えました。

すなわち、平等とは何でしょうか?

人が平等であるという事は、人は皆違うという事だと思うのですが、いかがなものでしょうか?

言葉足らずで、パラドクス的な感じもしますが、皆さんはどう感じたり考えたりしていますか?

2018年9月4日 日記

世代間伝達について

今日、オフィスの整理をしていて、メモを見つけました。

いつか、ブログに書こうと思っていた題材なので、今日書いてしまおうと思います。

 

タイトルの「世代間伝達」ですが、これはさほど目新しい話でもないのかも知れませんが、最近問題になりがちな、(経済)格差とその固定化や依存症といわれる病気(?)などに関して、その一つの原因となりうると思わせる問題だと思うので、取り上げてみたいと思います。

 

すなわち、ここでいう「世代間伝達」とは、家族や家系内で、親の世代から子の世代に、①財産の他に、②生活様式や③社会階層④学歴⑤信念⑥規範⑦価値観⑧態度、などが受け継がれていくというものです。

 

そして、アルコール依存など、不適切な行動様式が受け継がれて、反復されることがあるというものです。

 

いわゆる、負の連鎖というやつでしょうか。考えて見れば親子は似るところがあるものですものね。あってもおかしくないと思いました。

 

そして、もしそうだとすると、子供は無力な部分があると思うので、親の責任は重大ですね。

 

私は幸か不幸か、まだ独身でプラップラしていますので、他人事の部分がありますが、小さなお子さんをお持ちの親は本当に大変だと思います。

 

願わくば、マイナスの財産は、負債などのように目に見える(?)ものは当然ですが、目に見えないものも残したくないですよね。

 

で、解決策なのですが、「世代間伝達」による負の連鎖を断ち切るには、私たち親の世代が子供たちの良き先生(?)になれば良いのだそうです。

 

う~ん、子供たちの良き先生?とても無理だ!と思った人は私だけではないでしょう・・・多分。

 

2018年4月28日 日記

いつかの挫折

「ごあいさつ」のページの「プライベートを少々」のコーナーに「いつかの挫折の記憶」を追加しました。

う~ん、当時は一生懸命やったなぁ。

今後ともよろしくお願い申し上げます。