臨時休業のお知らせ

いつも当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記日程は臨時休業とさせていただきます。
お客様にはご不便とご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承の程、よろしくお願いいたします。

なお、継続案件には対応いたします。

◇臨時休業日◇

2020年3月2日(月曜日)~2021年3月31日(水曜日)(予定)

城田行政書士事務所

お知らせ

遺言相続

2020年7月11日 遺言相続

自筆証書遺言が利用しやすくなりました

平素よりお世話になっております。

ところで、平成30年7月6日に成立した、「法務局における遺言書の保管等に関する法律」(以下「遺言書保管法」という。)が、昨日すなわち令和2年7月10日に施行されました。

この遺言書保管法の施行により、遺言者が遺言書保管所(法務大臣の指定する法務局)において自筆証書遺言に係る遺言書の保管を申請することが出来る制度が創設されました。

そして、この制度が創設されたことにより、遺言書保管所(法務大臣の指定する法務局)を利用することで、遺言書の保管、遺言書に係る情報の管理等様々なサービスを受けられることになりそうです。

この制度を利用するメリットは、自筆証書遺言のもつデメリットが軽減する点にあります。

すなわち、自筆証書遺言は、その作成や保管について第三者の関与が不要とされているため、遺言者の死亡後、遺言書の真正や遺言内容をめぐって紛争が生じるリスクや、相続人が遺言書の存在に気付かないまま遺産分割を行うリスク等がありましたが、この制度を利用することで、そうしたデメリットが軽減されると思われます。

また、遺言書保管所(法務大臣の指定する法務局)に保管されている遺言書については、家庭裁判所における検認の手続を要しないこともメリットの一つです。

なお、この制度の利用方法ですが、自筆証書遺言を作成した遺言者本人が遺言書保管所(法務大臣の指定する法務局)に自ら出頭して行わなければなりません。

そして、保管の申請に際しては、遺言書に添えて申請書や所定の添付書類を添付して提出しなければなりません。

なお、保管申請の手数料は、遺言書1通につき3,900円です。

詳しくは、法務省のホームページをご覧ください。

また、よろしければ、自筆証書遺言を含めた遺言については、当事務所のホームページも参照してみて下さい。

今後ともよろしくお願い申し上げます。